遺品整理や葬儀の準備のマニュアル~段取り上手~

葬儀

お墓選びの知識

線香

大切な方が亡くなったときには、お墓の用意をしないといけません。そこでお墓を設置するまでの流れをしっておきましょう。
まずは墓地場所を決めて相談しましょう。
お墓を作りたいと決めたら、墓地や霊園に相談に行きます。そこで大切なのは、金額や設備、その場所の雰囲気などの話を聞き、その場所がその人に合うかで決まっていきます。
次に決めた墓地や霊園の場所を購入します。
眺めが良い場所、交通で便利な場所など人それぞれに合った場所が出来たら、その場所の一部の土地を購入します。購入した後は、維持費が発生し、その墓地や霊園の管理費などが必要になります。
そして墓石を作ってもらいます。
場所が決まったら、次は墓石を作ります。前項で説明した墓石の形や色の他にも、石選びを決めたりします。石に故人の文字を入れたり日付を入れるなどの彫刻が終了すると、購入した土地まで運んでくれます。
最後に納骨します。
土地まで運んでくれたら納骨をしますが、納骨する前に入魂式をします。納骨をするだけではなく、お供え物や線香などを準備し供養することによって、その墓石に魂も入るのです。服装は、暗い色の服や冠婚葬祭用のスーツを着るのが一般的です。

墓石には、いろいろなタイプがありますが、一般的に昔から日本で使用されているタイプが、この和風タイプの形になります。これは、平安時代から続いている形で、縦に長く、形も4種類の形があります。色は、黒や白のモノトーンカラー色が一般的でしたが、色も増えてきていて、グレーなどの色も使用されてきています。